IEEE WHCがSICのテーマにEXOSを採用

exiiiは、手首装着型のVR/AR用触覚デバイス「EXOS Wrist DK2」がIEEE World Haptics Conference (以下WHC)2019 Studnent Innovation Challenge(以下SIC)のテーマ技術として採用されたことを発表致しました。   WHCは触覚分野における研究成果を対象とした国際的な学会であり、毎年特定のテーマを定め全世界の学生を対象としてSICを開催しています。2019年はテーマを「VR空間における触覚の導入」とし、そのベースとなる技術としてEXOS Wrist DK2とHTC VIVE Proの採用が発表されました。   参加希望の学生は2-4人でチームを構成し、テーマに沿った2ページの研究計画をウェブ上で応募(詳細は近日公開予定)します。審査委員会の審査を経てWHCに参加するチームが選抜されます。選抜チームには開発キットとしてEXOS Wrist DK2とHTC VIVE Proが提供され、約4ヶ月間の研究・開発期間を経て、2019年7月9-12日に開催されるWHC 2019に招待されます。   スケジュールは以下を予定しております。 1/25: Student Innovation Challenge 研究計画提出締切 2/8: 選抜チーム発表 2月末: 開発キット発送 4月末: 中間発表(ウェブカンファレンス) 7/9-12: World Haptics Conference 2019   exiiiは、SICを通して世界中の触覚分野に関わる学生と共にEXOSの新たな可能性を切り開けることを大変嬉しく思います。また今回の取り組みが少しでも「VR × 触覚」という次世代の体験の普及に繋がるよう、exiiiチーム一同全力でサポートいたします。   WHC 2019 SICの詳細は以下のページからご確認下さい。 WHC 2019 SIC公式ページ: http://worldhaptics2019.org/studentinnovationchallenge/ ...

総額約8000万円の資金調達を実施

exiii株式会社(代表取締役社長: 山浦博志/以下「exiii」)は、グローバル・ブレイン株式会社(代表取締役社長: 百合本安彦/以下「GB」)が運営するグローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合を引受先とした約8000万円の第三者割当増資を実施致します。   この度の増資を元に、先日発表したビジネス向け開発者キット「EXOS DK1」の販路拡大、中長期的な触覚再現R&Dの体制強化、次世代デバイスの開発を視野にGBと協力体制を強めていく運びとなりました。   GBは国内スタートアップの海外進出支援、スタートアップと大企業のオープンイノベーションを強みとしたベンチャーキャピタルです。VR/ARというグローバルマーケットを前提としたプロダクトの世界展開と、触覚デバイスをベースとした着実なBtoB事業の成長に向けて、exiiiの強力なパートナーになることを期待しています。GBの代表取締役である百合本安彦は、「現状のVR/ARの世界は視聴覚だけを使った表現方法が主流となっており、本来VR/ARに期待されている臨場感や没入感は実現されていないと考えております。exiiiは高度な触覚再現技術および迅速なデバイス開発力を武器に触覚技術を様々な用途へ展開することを狙っており、今後の事業成長に大変期待しております。グローバル・ブレインとしては日本国内の成長支援に加え、グローバル展開においてもexiiiを支援して参ります」と述べています。   exiiiのCEOであり共同創業者である山浦博志は、「この度EXOS DK1のリリースと同時に、資金調達を経て更に事業を加速できることを嬉しく思います。今後ますます普及していくVR/ARにおいて、触覚提示は人間とコンピューティングをより直感的に繋ぐために不可欠な技術です。触覚デバイスを世界の当たり前にできるよう、チーム一同一層精進していきます」と述べています。...

exiii has secured 750,000USD in funding

exiii Inc. (“exiii”) has secured around 750,000USD (80,000,000JPY) in funding from Global Brain Corporation (“GB”) through GB’s GB-VI Growth Fund Investment Limited Partnership.   The funds from this round will be used to strengthen exiii’s haptics R&D team and to expand sales channels for exiii’s recently announced...

「CADデータに触れる」3Dデザインレビューシステムを開発

exiii株式会社(社長: 山浦博志 以下「exiii」)は、触覚ウェアラブルデバイス「EXOS」を活用した「CADデータに触れる」3Dデザインレビューシステムを開発致しました。2017年より新車開発にVRを本格導入している日産自動車(株)グローバルデザイン本部はカーデザインプロセスの早い段階での、よりリアルなデザイン検証について本システムの活用を検討しています。   既存のVRにEXOSを組み合わせることにより、視覚と触覚を組み合わせた直感的なレビューが可能となり、「ハンドルやバックミラーの位置はどのくらいにあるのだろうか」「運転席からボタンは押しやすいのだろうか」といったインテリアデザインのVR確認において、モックアップに匹敵するレベルの検証ができるようになります。   exiiiは本技術により、3Dシミュレーションによる早期の課題発見や、完成イメージとのギャップの最小化、デザインプロセスの短縮などのメリットの提供を目指しています。       また本発表と同時に、2018年2月28日より、触覚ウェアラブルデバイス「EXOS Wrist DK1」「EXOS Gripper DK1」を活用し、新たなXRコンテンツ開発を推進するパートナーデベロッパー様を世界中から募集致します。         「EXOS Wrist DK1」について (1)概要 掌背屈(前後方向)と橈尺屈(左右方向)の二方向へ力の提示をすることで、VR内のオブジェクトに「触れる」感覚をリアルに再現するデバイスです。またアタッチメントの交換によりVive ControllerやOculus Touchとの同時使用も可能となり、既に制作済みのコンテンツの拡張にも対応可能となります。さらにオブジェクトに追加する触覚と別に、イベントをトリガーとした触覚の追加も可能なため「銃を撃つ」「ボタンを押す」といったゲームコンテンツとの相性の良いフィードバックも提示可能です。Unity用SDKを同梱し、スムーズに開発環境を提供することができます。   (2)仕様 モーター数: 2 モータートルク: 5kg・cm 通信: USBシリアルの有線接続、または Wi-Fi での無線接続 電源: バッテリー バッテリー: 11.1V / 980mAh 連続駆動時間: 1.5h     「EXOS Gripper DK1」について (1)概要 指の開閉方向への力の提示をすることで、VR内のオブジェクトに「掴む」感覚をリアルに再現します。軽量且つシンプルなデザインで装着を簡略化した、カジュアルな用途に最適なデバイスです。Unity用SDKを同梱し、スムーズに開発環境を提供することができます。   (2)仕様 モーター数: 1 モータートルク: 5kg・cm 通信: USBシリアルの有線接続、または Wi-Fi での無線接続 電源: バッテリー バッテリー: 11.1V / 980mAh 連続駆動時間: 2.5h     exiii株式会社のCEOであり共同創業者である⼭浦博志は「この度発表した2つの触覚ソリューションは製造・シミュレーション・エンターテインメント等のあらゆる分野での活用が考えられ、アイデア次第で可能性は無限大です。EXOSを使い一歩先のXR体験を創造するデベロッパー様を世界中から募集致します」と述べています。     「EXOS...

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バーチャルな物体の感触を提示する外骨格型デバイスを発表

  exiiiは本日、力触覚提示デバイスEXOSを発表致しました。EXOSはモーターと外骨格機構の組み合わせにより、手が物に触れた際に生じる反力を再現することが可能です。このデバイスを通じてexiiiはVRの可能性をさらに広げます。より詳しい情報は以下のページよりご確認下さい。 https://exiii.jp/exos/ また、EXOSはVRはもちろん、それ以外にもロボットの遠隔操作、手を動かすリハビリテーション等様々な応用が可能です。exiiiではEXOSを活用したい企業様からのご連絡をお待ちしております。 ・EXOSの活用に関するお問い合わせ先: info@exiii.jp このリリースと同時に、EXOSの開発を加速するためエンジニアの募集を開始致します。詳細情報、お問い合わせ先は以下の通りです。 ・採用に関するお問い合わせ先: jobs@exiii.jp ・採用に関する情報: https://exiii.jp/recruit/ 本開発にはアスラテック株式会社様より技術協力を頂いております。   ...

代表取締役交代のお知らせ

exiii株式会社は代表取締役を交代致しました。近藤玄大に代わりまして、山浦博志が代表取締役に就任致します。 前代表:近藤は弊社のパートナーであるNPO法人Mission ARM Japanへと移り、義手の開発と普及を進めていきます。exiiiはMission ARM Japanに対し義手のデータ・コミュニティをライセンシングし、この活動を応援致します。 新代表:山浦は義手の開発で得られた技術・知見を活かし、新しいプロダクトの開発に取り組みます。 いずれの活動も、これまで多くの皆様に支えられてきた私達の次のチャレンジとなります。ぜひ引き続き応援して頂けますようよろしくお願い致します! <FAQ> Q. オープンソースハードウェアHACKberryの取り組みは終わってしまいますか? A. 終わりません。Mission ARM Japanによる運営の元、これまで以上に取り組みを拡大して行きます。 Q. 義手に関する内容はどこに問い合わせれば良いですか? A. 義手に関する内容はinfo@mission-arm.jp までご連絡ください。 その他のexiiiに関する内容はinfo@exiii.jpまでご連絡ください...