IEEE World Haptics Conference 2019 ありがとうございました!

触覚分野における国際会議 IEEE World Haptics Conference 2019 が閉幕し、当社がデバイスを提供させて頂いたStudent Innovation Challageも成功裏に終えることができました。   世界中の応募の中から最終審査に進んだChallengesは以下から確認できます。 http://www.worldhaptics2019.org/program/sicvr/ 受賞したブラジルチーム、イタリアチームの作品は技術力・オリジナリティ共に素晴らしく、触覚による情報提示の新しい可能性を示すものでした。 開発に取り組んでいただいた参加チームの皆様、運営を行って頂いた皆様本当にありがとうございました!     ...

EXOS Wrist DK2が「Innovative Technologies 2019」に採択されました!

EXOS Wrist DK2が「Innovative Technologies 2019」に採択されました! 2012年から始まった「Innovative Technologies」は、経済産業省で取りまとめた「技術戦略マップ」に示されている成長シナリオに基づき、その実現に大きな貢献が期待できる新技術を広く公募により選出し、「Digital Content EXPO」において国内外に発信するプロジェクトです。 選定された技術は11月に開催される「DIGITAL CONTENT EXPO 」において表彰、展示、一般公開されます。 https://www.moguravr.com/innovative-technologies-2019-vr/  ...

新メンバー加入 – 堀江 新

新メンバー堀江 新がHaptics Researcher InternとしてTeam exiiiに加入! 東京大学博士課程1年。稲見檜山研究室所属。福島県出身。学部時代に触れた触覚の技術に興味を持ち、東北大学田所・昆陽研究室にて触覚提示デバイスの研究を行い修士課程を卒業。現在も新規プロジェクトで触覚の研究に従事。 趣味はカメラ、キャンプなど。 Welcome on board!...

新メンバー加入 – 李 凌宇

新メンバー李 凌宇 (Luke Lee/Lingyu Li) がSoftware Engineer InternとしてTeam exiiiに加入! 米Rutgers University在学。これまでにも複数のVRプロジェクトの開発に関わり、AIとCGにフォーカスしたXRの研究を志望。 exiiiでは主にUnityを使ったデモの開発に参画。 Welcome on board!...

EXOS Wrist DK2 大幅値下げ

exiiiは2019年5月28日よりEXOS Wrist DK2の価格を従来の60万円から30万円へと変更致します。     価格改定の背景について   EXOS Wrist DK2は、製造業におけるデザインレビューや作業トレーニング等の用途で大企業のお客様を中心に導入を頂いておりました。   しかし、設備一式を揃えようとすると、EXOS Wrist DK2以外にVR用のヘッドマウントディスプレイ、VR対応PCの購入が必要であり、気軽に導入するにはハードルが高い状態でした。   これに対し、触覚に欠かせないハンドトラッキングや6DoFコントローラを含んだスタンドアロンのヘッドセットが普及価格帯で市場に出始めており、触覚を扱うための環境が整いつつあります。   また、2019年7月には触覚分野における代表的な国際会議であるIEEE World Hapticsが日本で開催される等、触覚技術は大きな盛り上がりを見せています。   当社ではこうした状況が触覚技術を広く普及させる好機と捉え、より多くのお客様にEXOS Wrist DK2をお使い頂くために、今回の大幅な値下げに踏み切りました。   EXOS Wrist DK2の購入は https://exiii.jp/ から受け付けております。       触覚ハードウェア・アプリケーションの制作サービスについて   本発表と併せて、触覚ハードウェア・アプリケーションの制作サービス「EXOS Custom Studio」を開始致します。     exiiiではEXOS Wrist DK2と併せてアプリケーションへの触覚実装を簡単にするSDKを公開しておりますが、それでもお客様からは「通常では扱わない触覚という感覚をどのように実装するのが良いのか悩む」という声を頂いておりました。   そこで、お客様のご要望のヒアリング、現実的な実装方法のご提案、実際のハードウェア・アプリケーションのカスタマイズや制作までを弊社側で一貫して行う事で、より質の高い触覚体験を多くのお客様に活用頂くことが可能になると考えております。   EXOS Custom Studioにつきましては info@exiii.jp までお問い合わせ下さい。...

Introducing EXOS Interaction Engine

EXOS Haptics Libraryはv1.1.0 のリリースを機に大幅なアップデートが行われました。   今回はその中から、新機能であるPhysics-based Interactionについてご紹介いたします。   本機能は触覚デバイス「EXOS」とは独立し使用することができ、ハードウェアが手元に無い状態でも「EXOS Interaction Engine」として活用頂けます。   Leap Motion等があればどなたでも無償でご利用頂けますで是非一度お試しください。    [no_custom_font font_family="Roboto" font_size="18" line_height="" font_style="normal" text_align="center" font_weight="300" color="Black" text_decoration="underline" text_shadow="no" letter_spacing="1" background_color="" padding="" margin="" show_in_border_box="no" border_color="" border_width="" text_background_color="" text_padding=""]EXOS Interaction Engineを体験する[/no_custom_font]     Features スクリプトからの制御をしない、物理挙動に沿った自然なオブジェクトとのインタラクションには様々な活用方法があります。以下にEXOS Interaction Engineの主な機能をご紹介いたします。     [no_custom_font font_family="Roboto" font_size="18" line_height="" font_style="normal" text_align="left" font_weight="300" color="Black" text_decoration="none" text_shadow="no" letter_spacing="1" background_color="" padding="" margin="" show_in_border_box="no" border_color=""...

EXOS Wrist Hand Tracking Edition提供開始

exiiiはEXOS Wrist DK2をベースに、指先の位置追跡と掌への力触覚フィードバックを組み合わせた、新たな触覚提示ソリューション「EXOS Wrist Hand Tracking Edition」の提供を開始致します。     EXOS Wrist Hand Tracking Editionの提供を開始   2018年10月に販売を開始したEXOS Wrist DK2は、簡易的な触覚体験の導入を目的とし、Oculus TouchやVive Controllerといった既存のハンドコントローラーとの併用を前提としたデザインでした。本ソリューションでは、発売以降重ねたユーザーヒアリングの中で、特に要望の多かった指先の位置追跡(ハンドトラッキング)を併用することで、自分の手の感覚に近いより自然なインタラクションが可能となりました。   ハンドトラッキングは、手袋型や光学式を採用した既存の他社技術との組み合わせにより実現しています。     また本発表と同時にリリースするEXOS Unity SDK v1.1.0においても、アルゴリズムのアップデートにより触覚体験を大幅に安定化・改善しています。   exiii株式会社のCEOであり共同創業者である⼭浦博志は「EXOS Wrist DK2の販売以来様々な検証を進めてまいりました。弊社が特に注力している製造業においては、設計中の製品と人間の関係をなるべく早い段階で検証する事が求められており、そのためには人間の手の姿勢を様々に変化させた状態で3Dデータに触れる必要があることが分かりました。例えば人差し指を伸ばしてボタンを押す、各指を開いて掌でレバーを倒す、といった動きです。そうしたニーズを持たれているお客様にぜひ試していただきたいと考えております。」と述べています。     ハンドトラッキングを組み合わせたEXOSの最新デモを常時受け付け致します。ご希望の方はこちらから必要事項をご記入の上お申し込み下さい。     株式会社アスクにてEXOS Wrist DK2の取扱を開始   本発表と併せて、株式会社アスクによるEXOS Wrist DK2の取扱開始を発表致します。これまでのexiiiウェブサイトからの直販に加えて、販売チャンネルを拡大することで、より多くの皆様にEXOSを体験して頂けるようになりました。詳細はこちらからご確認下さい。   本件で取扱の始まる製品はEXOS Wrist Hand Tracking Editionとは異なる通常版のEXOS Wrist DK2となりますのでご注意下さい。...

HP Japan様とVRパートナーシップを締結

exiiiは HP Japan様とVRパートナーシップを締結致しました。 ワークステーション、VRヘッドセットを扱うHP様との連携により、触覚デバイスをご案内する際にVR環境の構築まで含めてのサポートが可能になります。   http://jp.ext.hp.com/workstations/vr/    ...

外国人雇用のプロセス

  総務担当の池田です。 exiiiではPhD取得者を含む2名のリサーチャー・エンジニアを海外から採用しています。 これまでの採用を通じて、海外を選択肢に含めることで高度な専門性を持つ人材、ビジョンにフィットする人材に出会える可能性が大きく広がると感じました。 とはいえ国内採用に比べて必要も手続きが多く、初めて海外採用を行う場合には戸惑うポイントも多いように思えました。 そこで今回は、外国人雇用のプロセスをざっくりご紹介いたします。     採用 どうやって海外から優れた人材を見つけるか、についてはそれだけでひとつの記事になってしまうので別の機会にご紹介します。今回は採用が決まった後のプロセスに絞ってお話します。 なお、外国人が就労ビザを取得できる基準となる「在留資格」には種類がたくさんあります。それぞれ必要な資格や条件が細かく決まっているので、それらを満たす人材を採用することが前提となります。会社が求めているポジションがどれに該当するかを、はじめに確認しておきましょう。     採用が決定した後は、おおまかに以下の流れで進めていきます。 ・雇用契約を締結 ・必要な書類を応募者と会社側で揃え、会社側が日本で在留資格を得る。 ・応募者は在留資格の証明書を持って現地の大使館に行き、ビザを申請する。 ・来日、就業開始。 やるべきことが多いのではじめは大変かもしれませんが、慣れれば大丈夫です! 以下で詳しく追っていきます。   雇用契約を締結 雇用契約書は、応募者が理解できる言語での取り交わしが必要ですので、日本語が通じない方のために、英語版も用意しておきましょう。 のちのちトラブルが起きることのないように、よく内容を確認してもらい曖昧な箇所や不明点があれば、クリアにしておくことが大切です。 ちなみにexiiiではこの契約書のやり取りは、時間短縮のためオンラインで行っています。 その場合のちに入国管理局に提出する際には、スキャンしたサイン済みの日本語版及び英語版に加え、サインなしの原本も念のために添付するとよいそうですよ。   在留資格(COE)を取得 法務省:在留資格認定証明書交付申請 資格取得に必要な書類はいくつかあります。下記から該当の資格を選び、必要なものを揃えてゆきます。 日本での活動内容に応じた資料 exiiiでは、応募者側と会社側とで進捗を明確にするために、Google Sheetsを使いタスクリストを共有するようにしています。           申請書は法務省のウェブサイトから、今回の採用に該当するものを入手します。 在留資格認定証明書交付申請書 Word形式でダウンロードして、Google Docsに変換し、双方でわかる部分をお互いに埋めていくと、スムーズです。     すべての書類が揃ったら、最寄りの入国管理局へ提出に行きます。 ちなみに東京入国管理局は、品川からバスに乗り継がないと辿り着けないのが少し面倒です。。バスも満員の時があったりと、なかなかの道のりです。手続き希望者も多く、待ち時間がかなり長い場合が多いです。申請には時間に余裕を持って行くことをお勧めします!   また入国管理局に行く際、持ち出せる場合は社判を持参すると安心です。万が一書類を訂正する必要があった時に役立ちます。準備段階でもわからないことがあれば、事前に電話で問い合わせておきましょう。 無事に受付が終了したら、あとは在留資格認定を待ちます。   ビザを取得 「入国管理局に申請をしてからCOEが交付されるまでは通常1-2ヶ月掛かる」と案内されるのですが、これまでの経験では10日前後で郵送されました。おそらくケースバイケースかと思いますが、ご参考までに。 その間応募者や会社は、あとで慌てることのないように、来日後に必要となることなどをあらかじめ整理してゆくとよいと思います。 ・フライト手配 ・住む場所の手配 ・在留カード取得に関して ・住所が決まった後の自治体での手続きに関して ・銀行選び、口座開設に関して ・入社手続き、就業スタートの準備  などなど…   COEが入国管理局から会社に届いたら、内容をよく確認し、応募者に郵送します。 応募者は必要書類とCOEを持って現地の日本大使館に行き、ビザの申請を行います。こちらもビザがおりるまでは数日から数週間かかります。   来日、就業開始 無事にビザを取得できた!と応募者から連絡がきたら、いよいよ来日、就業開始となります。 入社手続きに関しては、年金事務所に書類を提出する際に「厚生年金保険被保険者ローマ字氏名届」というものを用意しますが、そのほかは日本人の入社手続きとあまり変わらないです。   ただ、実際に働き生活を始めると、文化や習慣のちがいに戸惑う応募者が多いと思います。会社側は、細かい手続きや日常の些細なことでも、応募者に寄り添った対応が求められると思います。 exiiiではSlackに専用のチャンネルを設けて疑問点等を迅速に解消できるように努めています。また、先に採用した外国人メンバーに経験者としてフォローしてもらうことで応募者側の安心に繋がりました。   以上、大まかにですがexiiiでの外国人雇用のプロセスです。 海外からの採用を検討されているスタートアップの方のご参考になれば幸いです。       参考:若松絵里社労士・行政書士事務所    ...

新メンバー加入 – Jose James

フルタイム新メンバーJose JamesがHaptics Research EngineerとしてTeam exiiiに加入!! Industry Standard Embedded TechnologiesにてR&Dエンジニアとしてキャリアをスタート。2010年にAmrita Vishwa Vidyapeetham UniversityのAmmachi labsにHaptics Research Associateとして加入し、その後博士課程を修了。同時にResearch Fellowとして、2014年にドイツのTechnical University of Munichへ、2017年にはイタリアのThe University of Sannioでも研究の経験を積む。2019年2月からexiiiに加入し触覚R&Dを牽引。Welcome on board!...