EXOS Gripper Setup Manual

 

 

 

 

 

Last updated on Mar 11, 2019

 

 

 

 

安全上のご注意

※ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。

※この注意事項は、本システムを安全に正しくお使い頂き、危害や損害を未然に防止するためのものです。

いずれも安全に関する重要な内容ですので、必ず守ってください。

警告:人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容。

注意:人が傷害を負う可能性及び物的損害のみの発生が想定される内容。

 

 

警告

  • 分解・修理・改造は行わないで下さい。
  • 発火したり異常動作して怪我をする原因となります。
  • 装置の通風孔をふさがないでください。
  • 通風孔をふさぐと、本機の内部に熱がこもり、火災の原因となります。
  • 本機の内外部に水をかけたり、水拭きなどはしないでください。
  • 感電や故障の恐れがあります
  • 汚れたときは、かたく絞った布で汚れを拭きとって下さい。
  • シンナー、ベンジンなどの有機溶剤は使用しないで下さい。
  • 装置の通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどの異物を差し込んだり、落とし込んだりしないで下さい。
  • 火災、感電の原因となります。

 

注意

  • 可動部や開口部には指や手を入れないでください。
  • けがをする恐れがあります。
  • ケーブル類を傷付けたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張ったり、重い物を載せたり、狭み込んだりしないで下さい。
  • 火災、感電や故障の原因となります。
  • 万一、煙が出ている、変なにおいがするなどの異常発生時は、ただちに電源を切り、使用を中止して下さい。
  • そのまま使用すると、火災や感電の原因となります。
  • 周囲温度が 40℃を超えるか、結露の原因となるような温度変化の激しい場所、あるいは直射日光の当たるような場所には設置しないで下さい。
  • 故障や誤動作の原因となります。
  • 衝撃や振動のある場所では使用しないで下さい。
  • 火災、感電、故障、誤動作などの原因となることがあります。
  • 塵埃の多い場所では使用しないで下さい。
  • 本機は防塵構造にはなっていませんので、故障の原因となります。
  • 補修部品は弊社指定以外のものは使用しないで下さい。
  • 指定以外のものを使用しますと、十分な性能が発揮できないばかりか、故障の原因となります。
  • コントローラの電源がON状態で、コネクタの抜き差しを行わないで下さい。
  • 誤動作、故障の恐れがあります。
  • 本システムを輸送する際は、納入時の状態を参考に、関節やボタン等の可動部は固定し、全体を十分に保護した状態で梱包・輸送して下さい。
  • 保護が不十分な場合、故障の恐れがあります。

 

免責事項

本取扱説明書に従った正しい使い方をして下さい。記載されている警告・注意事項を遵守しなかったり、不適当な使い方をしますと、本システムを破損したり、周囲の機械等の破損、人身事故に繋がる可能性があります。この場合の損害等に対しては責任を負いかねます。

 

 

各部名称

 

Gripper

    

別売品 – VIVEトラッカー

         

 

付属品

 

 

使用方法

 

Vive Trackerを接続する

Vive Trackerを取り付ける

Vive Tracker取付ボルトと固定ピンをVive Tracker上のそれぞれの穴に合わせる

 

Vive Tracker取付ダイヤルを時計回りに回して固定する

 

Vive TrackerをSteamVRにペアリングする

ペアリングに関してはVive Tracker付属のユーザーガイドを参照下さい

 

TrackerのRoleを選択する

※ExosHapticsLibrary0.1.2以降 及び SteamVR Plugin 2.2以降を使用する場合に必要です

 

Manage Vive Tracker のメニューを開く

 

使用しているトラッカーのRoleをRightShoulderに変更する。

 

SDKで使用するTrackerのRoleはデフォルトでRightShoulderになっていますが、以下の箇所から変更可能です。 

 

 

EXOSを無線接続する

 

バッテリーケース蓋を開けバッテリーを差し込む            

 

 

電源スイッチをONにしEXOSの電源を入れる

 

 

Windows上の右下にあるWi-Fi接続アイコンから該当するSSIDを選択し「接続」をクリックする

(初期設定では「EXOS_Wrist/Gripper_L」もしくは「EXOS_Wrist/Gripper_R」)

 

 

「接続試行中」となっていることを確認する(この状態で通信可能です)

 

WiFi通信を行うため、WindowsのFirewallおよび、セキュリティソフト等に対して、通信を許可する必要があります。

WindowsFirewallの設定を行うためには、管理者権限が必要です。WindowsFirewallの設定を変更できない場合は、PCの管理者にご確認ください。

 

複数のデバイスを繋ぐ場合

 

PCのUSBポートに複数のWiFiドングルを取り付けるとドロップダウンメニューからドングルを選択できるようになる

 

対象のドングルを選択肢、それぞれに対してSSIDを選択する            

 

EXOSを有線接続する

EXOS側のUSB端子に片方を、PC側のUSB端子に反対側の端子を接続する            

 

 

電源スイッチをONにしEXOSの電源を入れる(右デバイス:下がON 左デバイス:上がON)

 

バッテリーを挿入せずに使っていた場合、USB接続が認識できなくなる場合があります。
USB接続でデバイスを使用する場合は、必ずバッテリーを挿入した状態で行ってください。

 

 

EXOS Gripperを装着する

人差し指を人差し指口に通し、中指を中指掛けにかけ、親指・薬指・小指でグリップハンドルを握るように持つ

親指・人差し指・中指で開閉動作ができることを確認する            

 

 

SDK設定項目

 

ControllerとTrackerの切り替え

 

モード切替

 

各モード・項目設定

 

 

トラブルシュート

 リンクからご確認ください

 

 

補足資料

CommandBoardEditorを利用したWristの動作確認について

CommandBoardEditorというアプリケーションを利用して、デバイスの動作確認をすることが可能です。

 EXOSのDevelopersぺージから、CommandBoardEditorをダウンロードしてください。

CommandBoardEditorの詳細につきましては、こちらをご確認ください

DataSyncMotorTestの機能を使うと、デバイスの動作確認を簡単に行うことができます。

 

 

 

SDK/EHLのセットアップついて

EXOSのDevelopersぺージにある、EXOS Unity SDK Document / EXOS Haptics Library Developer Manualをあわせてご確認ください。

 

 

 

デバイスのSSIDを変更する場合

CommandBoardEditorというアプリケーションを利用して、デバイスの設定変更をすることが可能です。

EXOSのDevelopersぺージから、CommandBoardEditorというツールをダウンロードしてください

CommandBoardEditorの詳細につきましては、こちらをご確認ください

パラメータ変更の方法はこちらの項目からご確認いただけます